チャイコフスキー作曲:バレエ「くるみ割り人形」より「金平糖の精の踊り」を弦楽四重奏版に編曲しました。
途中のハープソロの部分はピチカート重音にしています。 ヴァイオリン・ヴィオラ奏者による編曲なので、演奏不可な音はありません。 (チェロパート監修:奥平華子さん)
※動画ではチェロパートは打ち込みになっています。
内容:全8ページ スコア 4ページ 第1ヴァイオリン 1ページ 第2ヴァイオリン 1ページ ヴィオラ 1ページ チェロ 1ページ