555曲のピアノソナタを作曲したスカルラッティですが、その中でも有名なKk.380を独奏ヴィオラのために編曲しました。 移調せずに編曲をしたかったのですが、断腸の思いでinAにしました。弾きにくい部分はありますが楽器上不可能なところはありません。