アンヘル・ビジョルドの古典スタイルのアルゼンチン・タンゴ「エル・ポルテニート」(ブエノスアイレスっ子)を「フルート+ギター」の二重奏のために編曲しました。
フルートの部分は、バイオリンなど他のメロディ楽器で置き換えもできます。
編曲の傾向としては、古典的なアルゼンチン・タンゴを演奏してみたいクラシック系のミュージシャンに向いていると思います。