未来の子供たちに向けて書かれた楽曲。
彼の尊敬する作曲家・平沢進にも同名のタイトル曲があり、よく聴いていた音楽を通して、少年時代への憧憬も込められているのであろうか。 オリジナルは2018年に、NHKみんなのうたとして国民的なヒットとなっている。