M.ラヴェル作曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」サックス四重奏版 元はピアノ曲として作曲されましたが、後に作曲者自身でオーケストラに編曲されました。 今回の編曲は2008年にオーケストラ版をもとにして制作し、今回配信にあたり一部修正を加えたものです。編成はSATBです。 転調した後のハープで奏されるアルペジオの再現にこだわり、細かな音符が多くなっています。