『君の名は』は、1952年から1954年に日本のNHKラジオで放送されたラジオドラマである。映画化、テレビドラマ化、舞台化もされた。
脚本家・菊田一夫の代表作。1952年にラジオドラマで放送され、多大な人気を獲得した。