令和元年の紅白で初披露された「カイト」の初級編です。[A]は切なくレガートに、[B]以降はきっちりとリズムをキープして違いを出すと良いでしょう。[C]や[D]などの左手は、シンコペーション(拍がずらされている状態)で構成されています。手の動きは単純なので、しっかり練習してカッコいいリズムを目指してください。