令和元年の紅白で初披露された「カイト」の黒鍵少なめバージョンです。メロディが多彩に変化する曲ですから、その良さを引き出すつもりで弾いてください。“歌う”気持ちを忘れずに。[C]などに現れるシンコペーション(拍がずらされている状態)はきちんと数えて、本来の拍節を見失わないように心がけましょう。