2020年7月31日のiPhoneに録音した作曲メモ。8月13日完成。
ものすごくシンプルな曲。
すぐにできてしまった。
これはゲーム音楽で使えそう。もしくは子供の歌みたいな感じかな。こもたちに合唱してもう感じかな。或いは矢野顕子さんに歌ってもらいたいなあ。
矢野さんが歌うのをイメージしてみたら、最期のインタールードみたいのがうかんできた。
小学校のころからYMOと矢野顕子さんのファンだったの野瀬は、1995年にニューヨークニッティングファクトリーで矢野さんのライブに行きお話しする機会があって『素晴らしかったです、僕もピアノ弾いてます』くらいいいたかったんだが、緊張してしまい『どうも、はじめまして』と言ってしまい矢野さんも『はじめまして』と言ってくれ。でも、そのあと話がつづかなかった野瀬でした。次回お会いする機会があれば、もうちょっとお話ししたいと思うのであった。
坂本さんは友人達が結構一緒に仕事したりしておりますが、野瀬は小学校のときにサウンドストリートという一般の人が自分の音楽を坂本さんに送って批評してくれるラジオを聞いていて、いつか送ってみたいと思っていて
小学校5、6年の頃には千葉浩二という電気の天才君と2人でYMOのコピーをやっていた。大人になってサウンドストリートの音楽投稿に自分のアルバムを送ったが、まったくかすりもしなかったのであっただが。。