リヒャルト・シュトラウスが妻パウリーネの為に書かれたとされる「4つの歌曲」の最終曲です。
『明日、輝く太陽の下で愛し合う二人が再び一つになるだろう』というロマンティックでいて儚く、繊細な詩が付いています。
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの弦楽トリオ用に編曲をしました。
演奏時間は3m30sという短い時間ですが、別世界に連れて行ってくれるシュトラウスはやはり天才ですねぇ!
String_trio
Violin_1
Viola_1
Cello_1
Score_3page
Vn._1
Va._1
Vc._1