1991年発表。
日本を代表する女優として著名な倍賞千恵子の歌手としての代表作の一つ。 作曲は坂田晃一、オリジナル編曲は坂田晃一と、夫でもある小六禮次郎が担当しました。
スペインを舞台に、限りない孤独と哀愁が漂う名曲です。