昭和31年(1956)リリース。
鶴田浩二は「歌う映画スター」のなかでも、歌のうまさには定評があり、哀愁を帯びた甘い声で多くのファンを獲得してきました。ほかに『街のサンドイッチマン』『赤と黒のブルース』『傷だらけの人生』などのヒット曲があります。
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