フォークグループの紙ふうせんが1977年に発表した曲です。45万枚の売上を記録した紙ふうせんの最大のヒット曲です。 抒情的なイントロの後に16ビートのリズムに乗って、哀愁感あふれるメロディの歌が展開します。早くなり過ぎないように注意しながら、16ビートのカッティングで弾いて歌うと良いでしょう。 リズムがとりやすいように、小節ごとに区切って採譜しました。