J.S.BACHの「チェンバロ協奏曲 第五番 第2楽章 Arioso」をオカリナ三重奏にアレンジしました。
AC管2本とBC管の編成です。 スコア:2枚(約2'20"繰り返しあり)
※1番のパートがメロディを演奏しますが、様々な解釈があること、ブレスが限定されてしまう可能性があること、オカリナの奏などを考慮し、アーティキュレーションは付けておりません。