ラフマニノフが1916年にピアノと歌の為に作った「6つのロマンス」の三曲目です。
ヴァイオリンがメロディーのように聴こえますが、実はヴィオラが歌を担当しています。
全パート弾きにくく編曲しました。いかに滑らかに弾くかが勝負です。
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