キリンジ 2001年のアルバム『Fine』収録曲。 意外なことに細かい音符が非常に多く、大変忙しい感覚があります。 サビや間奏の盛り上がりと、冒頭やエンディングの静けさとのコントラストをぜひ楽しんで下さい。