単純なストロークだけでなく、アルペジオも織り交ぜたアレンジになっています。
また、弾き語りに便利な「歌詞付きコード譜」も収録しています。
D/F#へ続くGは、6弦3fを親指、1弦3fを小指か薬指のフォームで押さえるのがポイントです。