1996年発売の26枚目のシングル。
日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」の主題歌として起用され、主婦層を中心に大ヒットを記録しました。
歌手自身に拠る「詞」は彼女の生い立ちとも関わっているのか、とても意味深であり、単純に「男女の愛のすれ違い」を歌ったものというより、「贖罪」のような重さすら感じます。
五木ひろし、林部智史、Ms.OOJAを始め、多くの方に歌われている名曲です。
※音源はプレイバック・レベルです。
※アレンジの都合上、原曲とは一部異なる場合があります。
※響きの美しさを考慮しオリジナル・キー「G♭」でアレンジしました。