「ロビンソン(スピッツ)」のギタースコアです。
スピッツ最大のヒット曲「ロビンソン」のギタースコアを作成しました。
カポありのアレンジなのでコード自体は少なくそこまで難しくありませんが、サビ前の20小節目が難しい場合は、Dが2拍、B7が2拍でも問題ないでしょう。
セーハで押さえるBm7が難しい場合は、開放弦を使った押さえ方で弾いてもOKです。
基本的なスロトークは16ビートのパターンとなっています。
イントロのみ少しパターンが違うので注意して練習しましょう。テンポは少し早めですが、急ぎ過ぎないように落ち着いて弾くように意識するとリズムが安定するはずです。
右手の動きが止まらないように、常に同じ振りのままで、空ピッキングの時のリズムをしっかりと感じながら弾くようにしてみましょう。