1910年代にパスクワル・デ・グージョが発表したワルツで、フランシスコ・カナロの「黄金の心」と並び初期ワルツタンゴの傑作とされています。 マンドリンアンサンブル向けのアレンジです。 スコアとパート譜(フルート・マンドリン・マンドラ・ギター・ベース)のセットです。