カルロス・ガルデルが1935年に自分が主演する映画の挿入歌として作曲したタンゴです。 マンドリンアンサンブル用のアレンジで、スコアとパート譜(フルート、マンドリン×2、マンドラ、マンドセロ、ギター、ベース)のセットです。