星野舞夜の小説『タナトスの誘惑』を原作として作られた楽曲。旋律がやや複雑に見えますが、落ち着いて弾けばそれほど難しくはありません。まずは楽譜をよく読み、弾くべき音をきちんと整理して把握しましょう。左手がビート感を支えていますから、弛んだり不均衡にならないよう気を付けてください。最後の小節は指を揃えてバッチリ決めましょう!