Piascore

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アルペジオとストロークによるアレンジVer.です。弾き語りをする人にも最適な楽譜となっています。

アルペジオは、イントロのパターンと、Aメロ・Bメロのパターンの2つあります。イントロの方が少し難しいかもしれません。

イントロのパターンは、親指で6弦・4弦を連続で弾いてから、人差し指→中指→薬指の順番にピッキングしていきます。6弦〜4弦の低音弦は親指で弾くようにしましょう。

歌が始まってからは、よくあるアルペジオの定番パターンです。楽譜上では、ルート音＋3弦〜1弦を使ったパターンと、ルート音＋4弦〜2弦を使ったパターンの2つがありますが、必ず譜面通りに弾かなくてはいけない訳ではないので、高い音で弾きたいと思えば1弦を使うパターンにしたり、臨機応変に自分の出したい音を弾くようにしてみてください。