『みんなのうた 60』記念ソング。オリジナルと同じサイズ、同じKeyでアレンジしました。冒頭、弱起の左手は抑えた音量で入ります。左手の伴奏パターンが次々に変わって行きますが、テンポが揺れないよう、一定に保つことを心掛けましょう。右手のメロディは、和音の上の音(メロディ)がふわっと浮かび上がるイメージで、音量バランスを取ってください。1カッコ、2カッコ、コーダなどの進行は、あらかじめ確認しておきましょう。