A languir ed a penar(やつれそして苦しむように)

”Pena tiranna”「悲しみの極み」歌劇『ガウラのアマディージ』ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルより

Amor, tiranno amor,　(愛よ、暴君のような愛よ、)

”Tu del ciel ministro eletto”「あなたは、天からの選ばれし使者」オラトリオ『時と悟りの勝利』

【低声用】私を泣かせてください

【高声用】私を泣かせてください

【中声用】私を泣かせてください

”Mi restano le lagrime”「私には涙が残されている」歌劇『アルチーナ』ジョージ・フレデリック・へンデルより

La giustizia ha gia sull'arco　(今こそ正義は矢を弓につがえ)

Meglio in voi col mio partire　(私が去ることがあなたには)

Qui d’amor nel suo linguagio　(ここでは皆それぞれに愛を)

棘には触れずに薔薇を摘みなさい

ヘンデル作曲　ラルゴ（叙唱付き）ソロボーカル＋ピアノ伴奏楽譜

Quivi tra questi solitari orrori - Ah, si, morro,(この孤独の苦しみはーああ、そうだ、私は死のう、)

Tu vivi　(あなたは生きるのだ)

Numi! lasciarmi vivere　(神よ！私が生きながらえているのは)

Pompe vane di morte!-Dove sei, amato bene?(豪華で空虚な死の場！ーどこにいるのか、愛する人よ？)

Tra speme e timore　(希望と恐怖のはざまで)

Stà nell’Ircana pietrosa tana　(ヒルカニアの岩の洞窟に)

Sì, la voglio,　(いや、わたしは彼女を求めている、)