ジブリ映画『魔女の宅急便』のエンド・クレジットで用いられている楽曲。荒井由実の楽曲だが、キキの成長とこれからの生活を想像させる素敵なエンディングに非常にマッチしたナンバーだ。この曲では、16分音符によるメロディが難しいので、その部分は特に注意して弾いてもらいたい。