『魔女の宅急便』のエンディング・テーマ。挫折を乗り越え、明るさと自信を取り戻したキキの笑顔とともに、エンド・クレジットで流れる曲です。作詞、作曲は荒井由実で、彼女が1974年に発表した2ndアムバム『MISSLIM』に収録されています。キキの多感な少女期の心の成長と、これからの希望に溢れた生活を連想させるようなエンディングは、歌詞も素敵にマッチしています。※この譜面はアルトサックス譜とピアノ伴奏譜のセットになっています。