「I'm Gonna Sit Right Down and Write Myself a Letter」 一人ぼっちのラブレター(手紙でも書こう)は、Fred E. Ahlert(1892–1953)が作曲し、Joe Youngが作詞した、1935年のアメリカのポピュラー・ソング。
「手紙でも書こう」という邦題が付けられていますが、私個人的には「一人ぼっちのラブレター」の方がしっくりいく感じがします。
Fats Wallerが流行させたそうで、多くのミュージシャンが歌っています。美しい旋律です。
ソロギター用にアレンジしたもので、比較的容易と思います。
メロディにシンコペーション、アンティシペーションを加えています。
ソロギター用の編曲です。テンポ、曲想は自由にお楽しみください。
運指のみ記入した楽譜、記入なしの楽譜、およびタブ譜付楽譜がセットになっています。
I'm using Fair Prosper Script Font.
Thanks to Khurasan, the creator of this beautiful font.