各パートそれぞれにメロディーを担当する箇所がありますので、メロディーを弾く人の音が聴こえにくくならないように音量のバランスに気をつけて演奏しましょう。
楽譜の中で()で囲っているメロディー部分は、その箇所を分担して二人で演奏します。