この曲は作詞作曲ともに、荒井由実さんが手掛け、卒業ソングとして広く知られています。
イントロ、間奏、エンディングは雰囲気が少し変わりますが、基本的なコードやビートは変えておりません。
ソプラノ、アルト、テナー、バリトンのカルテットアレンジで、パート譜も付いています。
スコアはinC、パート譜は移調譜です。
間奏はアルトのソロで、コードとソロの一例を記載してあります。