パーセルのオペラ「ダイドーとイアネス」からの編曲。ベースはいわゆるパッスス・ドゥリウスクルスといわれる半音階でできていて、よくこれだけの音の上にメロディとハーモにがつけれれたものだと感心してしまいます。