この曲は 「アイスクリームの歌はあるけれど、かき氷の歌はないよね。」 そんなふとした会話から生まれました。 暑い昼下がり、冷たいかき氷に舌鼓をうったあの夏の日。 真っ白な氷をカラフルに彩ったシロップとともに思い起こすお祭りの夜。 童心に返ってこの曲を口ずさみながら美味しいかき氷を作ってみてはいかがですか? 8分の6拍子とスタッカートを意識して弾むように演奏してください。