クラシックの名曲「ハンガリー舞曲 第5番」が鍵盤ハーモニカ四重奏にアレンジされました。 2ndパート譜の商品です。
【ポイント】 サビをオプションイントロとして用いることにより、聞き応えがあるアレンジとなっています。 テンポが変化し続けるのでそれぞれの呼吸をしっかり合わせましょう。特に2ndと3thの表拍と裏拍のコンビネーションがテンポを決める要となります。 メロディーは抑揚のつけ方やタンギングをつく位置などを確認して歌い方を揃えましょう。