おなじみの春の小川を木管四重奏にアレンジしました。七色の日差しを受けてきらきら光る水面をイメージして、色々な響きを織り交ぜてみました。歌詞が3番まであるので2番と3番の間に同じく岡野貞一作曲の「春がきた」のモチーフを使った間奏を入れてみました。なお、デモ動画では歌詞が表示されますが、本楽譜には歌詞は含まれておりません。