ルネサンス期の作曲家、ピエール・アテニャンの舞曲集第2巻(1547年)の中から、1~10番を金管4重奏に編曲しました。
6つのバスダンス、4つのトゥルディオンを収録しています。
音域的には中学生でも演奏可能です。
テンポやアーティキュレーションの指定はないので、演奏者の解釈次第でバリエーションは無限大です。
コンサートやアンサンブルコンテストにいかがでしょうか。
編成
Trumpet in B♭
Horn in F
Trombone 1
Trombone 2
参考音源
https://drive.google.com/file/d/1tbIcTD2BNQleS_lgcuWTxz3iesrhmdaP/view?usp=share_link