-------------------- 過去の扉 未来の扉 近くて遠い
悲しみも喜びも 日々忘れていく中で
閉めたい扉に背を向けながら 手を伸ばす先は 開けたいと願う扉
未知なる扉はいつも 目の前に佇んでいる そうやって進み続けている --------------------
円滑を欠いた心の蟠りが拭えない状況下、それでも目の前に見えるドアへ向かって歩を進めていくような情景です。