プッチーニの有名なオペラのアリアをトロンボーンとチューバのカルテットに編曲しました。トロンボーン3+チューバ1です。チューバパートはバストロンボーンでも演奏が可能です。1stは歌のパートになっており、ソロパートです。トロンボーン1st最高は上のAです。