楽譜を1曲から購入!タブレットとの共有も簡単!
ユーザー登録ログイン
Neo 122

地獄列伝 ~四人の打楽器奏者のために【打楽器四重奏】 (酒田 建) / アンサンブル打楽器 上級

楽譜ID : 221701
28
上級
全31ページ
Neo 122 1
Neo 122 2
Neo 122 3
Neo 122 4
Neo 122 5
演奏動画はこちら

○楽曲情報
JIGOKU-RETSUDEN for 4 percussionists
作曲:酒田建 (SAKATA, Tatsuru)
演奏時間:4'25"
グレード:5

○楽曲解説
この作品は、2008年青森県野辺地町立野辺地中学校吹奏楽部の打楽器チームがアンサンブルコンテスト出場のために書き下ろした楽曲です。曲は地獄絵図のような情景を描写した部分と、亡者、或いは我々人間の心理を描写した部分から成っています。それらを明確に描き分けているわけではありませんので、演奏者の皆様なりの様々な解釈で演奏して頂けるといいと思います。楽器の選択、奏法等、自由度が高い楽曲ですので、ぜひ自分たちらしい一曲に仕上げて演奏して頂けたら幸いです。

アンサンブルコンテストなど、指揮者が無い、演奏時間に制限がある場合等は、アドリブの箇所も多少決め事をしておかなければいけません。しかしあまりにも予定調和な感じになり過ぎてしまわないよう、ざっくりと方向性を決めてアドリブらしさが出せるよう工夫してみて下さい。

○演奏上の注意点
・“Cymbal, Gong etc… Free Metal instrument”の部分は、Suspended cymbal, Chinese cymbal, Sizzle cymbal, Splash cymbal, Chinese gongなどの他に、楽器以外の物でも構いません。
・“Suspended cymbal etc…”の部分は、Suspended cymbal, Chinese cymbal, Sizzle cymbal, Splash cymbal, など自由に選んで頂いて構いません。
・[H]の部分のMarimba, Vibraphone, は和太鼓のテンポに関係なく、少しゆったりめの動きで即興演奏をしてみて下さい。また、Player IIIは任意の金属打楽器、木質打楽器、膜質打楽器などを用いて、Marimba, Vibraphoneに合いの手を入れるような感じも良いと思いますし、また、全く違う動きを突然してみるのも面白いと思います。
・[I]の部分は、多種多様な非チューニング打楽器を用いて(Tom-toms, Bongo, Conga, Temple block, など楽譜に明記されていない楽器も自由に用いて構いません。)できるだけ激しく即興演奏をして下さい。ただし、音色には十分気をつけたいです。[J]の直前辺りでは全員で、[J]のリズムパターンに行き着いていると[J]に入りやすいと思います。(演奏時間に制限が無い場合は、記載されている時間よりも長めに演奏しても構いません。)
・Marimbaは5オクターブ用で書いていますが、下の音を省略して4オクターブMarimbaで演奏して頂いても構いません。

○楽器編成
Player I
(Marimba, Timpani (S), Suspended cymbal, Gongs etc..., Thunder sheet or Metal sheet, non-tuning percussion instruments)

Player II
(Timpani (M), Vibraphone, 5 Octobans or 5 Roto-toms, Suspended cymbal, Gongs etc... Thunder sheet or Metal sheet, 5 Wood block, Moku-sho, non-tuning percussion instruments)

Player III
(Timpani (L), Chimes, Tam-tam, Suspended cymbal, Gongs etc... non-tuning percussion instruments)

Player IV
(Tam-tam, Bass drum Crotales, Glockenspiel, Timpani (LL), Japanese drum)


Only available in Japan