1968年公開のフランス・イタリア合作の映画「パリのめぐり逢い」に使われた曲で、フランシス・レイの作曲です。松本茂太郎氏がギター三重奏に編曲したもので、スコアとパート譜(ギター×3、ベース)のセット、A4判全11ページです。ベース不在でも演奏は成立します。