
作詞:吉川安一、作曲:普久原恒男により1965年に発表された沖縄歌謡。
長山洋子、夏川りみ、森山良子、倍賞千恵子らがカバーしている。
沖縄県および奄美群島の特産品である布織物の芭蕉布は、バショウ科の多年草イトバショウから採取した繊維を使って織られる。別名は蕉紗(しょうしゃ)
一反の芭蕉布を織るために必要な芭蕉は200本といわれる。繊維質をより分ける精練作業を経て、一反織り上げるのに2カ月を要するなど膨大な労力が必要なため、現在では生産量が激減。一反(一人分)数十万円もする高級反物に位置付けられている。