コンサートの最後に演奏する曲というコンセプトで作られた楽曲です。 エンディングにふさわしい、壮大で浮遊感のあるイントロから始まり、アウトロはイントロのフレーズがそのまま全音上がったものが挿入されています。 メロやサビはシンプルな作りで、観客のみんなと一緒に歌っていた光景が想像できます。