
the band apartの「Eric.W」をピックアップ。譜面はアルバム・バージョンのもの。Gt.1が川崎パート、Gt.2が荒井のパートとなっている。川崎の演奏は各セクションごとに練ったバッキングを切り替えるとともに音色の変化を付けているのが特徴。サウンド面を含めたコピーが必須といえる。荒井は歌いながらとは思えないほどのアグレッシブな演奏をこなしている。16分のカッティングはまったく乱れることのない安定したリズムをキープしつつ、テンション・コードで激しいポジション・チェンジを行なっている。ジャズの要素を取り入れたコード進行やファンキーなカッティング、ロック色の強いサビのパワー・コードというように多彩な要素が詰まった楽曲だ。