
この曲、とても有名ですしステージで映えるのでフルートで吹きたいなと思われる方は多いと思いますが、初めのフレーズ「ソラドシソラ ドシソラドシ」というのはフルートにとってはやりにくい指遣いですよね。私自身フルーティストであるので実感です。この曲はテンポが出なければ魅力が大きく損なわれるので、笛らしい苦労(という言い方も変ですが)で吹けるよう、フルートパートは元のピアノのフレーズに違和感なく絡み、かつ、吹きやすいラインを創りました。「子犬」がもう1匹増えた感じです。続く二分音符と四分音符によるメロディは笛とピアノのユニゾンで3拍子に乗って気持ちよく吹いていただき、そしてまたこのメロディにもトリルや前打音などで、まろびながら楽しく走り回るもう1匹の「子犬」を増やしています。ピアノパートは原曲そのままです。クラシックのピアニストなら絶対と言っていいほどレパートリーに入っているでしょうから、あらためてピアノパートを練習してもらうことなく演奏できます。愛らしく華麗な超絶技巧感を楽しんでいただけたらうれしいです。・フルートパート譜あり。・このアレンジ前半部分使用の「音楽物語 花さか」のCD-Rあります。(若干数)ご希望の方は下記までご連絡ください。(送料ご負担ください)
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