
編成:トランペット4(フリューゲル持ち替え1)、ホルン4、トロンボーン3、バストロンボーン1、ユーフォニアム1、チューバ2、offstageコルネット2、offstageEbホルン2、offstageバリトンホルン2、ピアノ、ティンパニ、パーカッション
トランペット4はフリューゲル持ち替えありです。
トランペット1は状況に合わせてピッコロトランペット等に持ち替えをしてください。
※offstageパートが6パート入っています。offstageパートが確保できる場合はこちらを使用してください。
全体的に難易度は高めになってます。
パーカッションは3人以上が望ましいと思います。
【解説】※Wikipediaより
テンポ・ディ・マルチャ
「アッピア街道の霧深い夜あけ。不思議な風景を見まもっている離れた松。果てしない足音の静かな休みのないリズム。詩人は、過去の栄光の幻想的な姿を浮かべる。トランペットが響き、新しく昇る太陽の響きの中で、執政官の軍隊がサクラ街道を前進し、カピトレ丘へ勝ち誇って登ってゆく。」
古代ローマの進軍道路として使われたアッピア街道の石畳の道は今でも残る。ピアニッシモから「軍隊の行進」に伴い徐々に音強を増し、フォルティッシモに至る。舞台上の管弦楽に加え、バンダのファンファーレが加わり、勇壮に全曲を閉じる。舞台裏の金管楽器はしばしば客席の脇や後ろ、2階席などに置かれ、立体的な音響を響き渡らせることがある。