J.S.バッハが作曲した鍵盤楽器のための曲集「インベンションとシンフォニア」のシンフォニア第1番を弦楽三重奏にしました。 原曲の3声をそのまま3つの楽器にあてはめています。 スコア(2ページ)、パート譜(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ各1ページ)の計5ページ。