
1987年リリース、ヴォーカルにロビン・マッコーリーを迎えたマッコーリー・シェンカー・グループ名義でのアルバム「Perfect Timing」から、このナンバーをピックアップ!アメリカのマーケットを意識した音作りが賛否両論を博した楽曲。マイケルらしからぬギタープレイはミッチ・ペリーによるもの。楽曲としてはカッコ良く完成度も高のでレパートリーには良いかも!。
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●パート
・VOCAL
・GUITAR(TAB譜)
・BASS(TAB譜)
・DRUMS