
かぐや姫の楽曲『神田川』をソロギターにアレンジしました。
この曲は、1973年に発表されたかぐや姫の代表曲であり、日本のフォークソング史に深く刻まれた名曲です。
作詞を手がけた喜多條忠さんが、早稲田の街で見かけた何気ない風景から、若き日の恋と別れをふと思い出し、わずか30分ほどで書き上げたと言われています。
三畳一間の小さな部屋、赤い手ぬぐい、銭湯の帰り道、そんなささやかな日常の情景が、当時の若者たちの心に静かに響き、やがて世代を超えて愛される歌となりました。
ソロギターで奏でると、その懐かしさや切なさがよりいっそう浮かび上がってきます。
指先からあふれる音のひとつひとつが、あの頃の情景を映し出すように響く、そんな気持ちでギターを弾いてみましょう。
【2種類の楽譜セット】
ここで販売している楽譜は、A4縦・横の2種類がセットになっています。
◎A4縦:楽譜を一覧するのに便利
◎A4横:詳細を確認するのに便利
A4縦は、楽曲全体を一覧するのに便利です。
発表会などで、演奏の支援として使用するのに適した楽譜です。
もちろん、練習時にも使用できます。
A4横は、楽譜が大きいので、演奏法の詳細を確認するのに便利です。
小さい文字を読むのが苦手な方にもやさしい楽譜です。
スマホやタブレットの横画面、パソコンの画面に表示するのに適しています。
どちらも紙に印刷して使用することができます。
【わかりやすい楽譜】
この楽譜は、ソロギターに初めてチャレンジする人でも迷わず弾けるように、楽譜に2つの工夫をしています。
1つめの工夫は、音符に色をつけていることです。
メロディーは赤色の音符、ベース音は青色の音符、コードトーンは黒色の音符です。
2つめの工夫は、TAB譜の上にコードダイアグラムに似た特別な指板図『奏法指板図』をつけていることです。
この奏法指板図では、左手で押さえる場所は「●」、右手で弾く弦は「○」で表しています。
この奏法指板図は、コードチェンジのタイミングなど、演奏の支援となる場所につけています。
【演奏の解説動画】
この曲のソロギター演奏を解説した動画があります。
動画では、この楽譜通りに弾いた音源を聴くことができるので、楽譜だけではイメージできなかった弾き方を理解することができます。