
[原曲]
エティエンヌ・ロジェ(ca.1664 - 1722)は、オランダのアムステルダムの楽譜出版業者として著名ですが、1710年頃、14曲のソナタ("Sonates ou Concerts")を第1巻で6曲、第2巻で8曲の2回に分けて出版しています。
これらの楽曲はロジェの作曲ではなく、第1曲と第6曲を除いてほとんどが作者不詳です。
原曲はその中の第1曲で、イタリアのジュゼッペ・トレッリ(1658-1709)によるものです。
トランペット、3つのバイオリン(合奏)と通奏低音のためのものです
原調は、ニ長調です。
[リコーダー譜]
完全4度高く移調し、ト長調としました。
[楽器編成(リコーダー)]
Alto, Alto, Alto, Tenor, BassまたはGreatbass
** 5重奏ですが、他パートとのバランスを考慮して、Alto 1 パートには2名以上の奏者を割当てて下さい。 **
[楽章構成]
1. Allegro
2. Adagio
3. Allegro
[楽譜内容]
スコア(9ページ)、パート{Alto1, Alto2, Alto3, Bass, Greatbass}(12ページ)