
パッヘルベルのカノンのハ長調アンサンブル譜です。楽譜に指番号と、カタカナでドレミが書いてあります。
メロディパートと、伴奏パターン13種類は2オクターブ(C4-C6)15弦以上のハープの音域で演奏可能です。15弦ハープだけでもアンサンブルができます。
伴奏パターンのうち3種類は34弦以上の音域に対応しています。加えると、より演奏に厚みが出ます。
パッヘルベルのカノンは、C G Am Em F C F G という同じコードが繰り返されます(循環コード)。1つのパターンを最初から最後まで弾いてもいいですし、4小節ごとに違うパターンを弾いてもいいです。
メロディパートの最初の8小節は二部音符で音を伸ばすので、伴奏パターンの⑪、⑮、⑯のいずれかは最初から誰かが弾いているとカウントを取りやすいです。
メロディパートは1パートだけでもいいですが、できれば2、3パートに分かれて、それぞれ4小節遅れで追いかけるように演奏するとカノンらしくなります。
27弦、34弦など大きめのハープの方はメロディや、伴奏パターンによっては両手ユニゾンで弾くことも可能です。
34弦用の伴奏パターンを27弦前後のハープで弾きたい場合は、1オクターブ高くすると弾けます。
メロディパートには最後にトリルがあるので、伴奏パートはそれを終わりのタイミングを図る目印にしましょう。