
加古隆作曲の名作「パリは燃えているか」を、サックス四重奏(Soprano / Alto / Tenor / Baritone)編成用にアレンジしました。
NHKスペシャル「映像の世紀」のテーマ曲として広く知られるこの楽曲の、荘厳でドラマティックな世界観を大切にしながら、アンサンブルとして演奏しやすい形に再構成しています。
原曲の持つ重厚なハーモニーと叙情的なメロディを活かし、各パートがバランスよく役割を分担することで、四重奏ならではの深みのあるサウンドを実現しました。メロディは主にソプラノとアルトが担当し、テナー・バリトンが豊かな和声と低音で支える構成となっています。
クラシックコンサートのプログラムピースとしてはもちろん、アンコールや特別なステージの一曲としても映えるアレンジです。音域・技術面ともに過度な負担を避けた書法のため、学生団体から一般アンサンブルまで幅広く取り組んでいただけます。
また、フレーズが長く息の配分が難しい箇所が多いため、アンサンブル全体でのカンニングブレス推奨の編曲となっています。
【編成】
Soprano Saxophone
Alto Saxophone
Tenor Saxophone
Baritone Saxophone
【演奏時間】
約3分46秒
【難易度】
中級程度
他の編成での譜面も対応可能でございます。ご質問、ご相談ありましたら以下のメールアドレスまでご連絡ください。
sx.yanagi.bwo20@gmail.com